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次の実験について,問いに答えなさい。
図1のように,水平な台の上に2つの斜面を設置し,真上から見て一直線になるようにレールを固定した。レール上のB点から斜面に沿って15cmの距離にあるA点に鉄球を置いて静かに手をはなすと,鉄球はレールに沿って斜面を下り,B点,C点を通過した後,反対側の斜面をD点まであがった。この間,センサーとコンピュータを使って鉄球の速さを測定した。図2は,この測定にもとづいて,鉄球が手を離れてからD点に達するまでの時間と鉄球の速さとの関係をグラフに表したものである。ただし,鉄球にはたらくまさつや空気の抵抗は無視できるものとする。 |
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| [問1] |
A点からB点までの間で,鉄球が斜面を下ってくるとき,斜面に平行な向きにはたらく力の大きさはどのようになるか,ア〜エから選びなさい。 |
| ア |
一定でかわらない。 |
| イ |
しだいに大きくなる。 |
| ウ |
しだいに小さくなる。 |
| エ |
大きくなったり,小さくなったりする。 |
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| [問2] |
A点からC点までの間の,鉄球の平均の速さは,何cm/秒か,求めなさい。ただし,ここで求める平均の速さは,鉄球がA点からC点までの間を,一定の速さで運動したと考えた場合の速さとする。 |
| [問3] |
下図は,実験で鉄球がB点からD点までレール上を移動したときの,鉄球の移動距離と鉄球がもつ位置エネルギーの大きさとの関係をグラフに表したものである。鉄球の移動距離と鉄球がもつ力学的エネルギーの大きさとの関係を図にかき加えなさい。 |
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次の実験について,問いに答えなさい。
うすい塩酸とうすい水酸化ナトリウム水溶液を用意し,次の実験を行った。 |
| 実験1.図のように液体を入れた3本の試験管A〜Cに,緑色のBTB溶液をそれぞれ1,2滴加え,試験管をよく振ったところ,3本ともBTB溶液の色は黄色に変化した。次に,試験管A〜Cに同じ質量の亜鉛をそれぞれ加えたところ,@A,Bでは気体が激しく発生したが,Cでは気体がきわめておだやかに発生した。この反応が終わった後,試験管A〜Cの底にはそれぞれ亜鉛が残っていた。 |
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| 実験2.1本の試験管をあらたに用意し,うすい塩酸5cm3とうすい水酸化ナトリウム5cm3を入れ,緑色のBTB溶液を1,2滴加え,試験管をよく振ったところ,BTB溶液の色は黄色に変化した。次に,薄い水酸化ナトリウムを1cm3加え,試験管をよく振ったところ,BTB溶液の色は青色に変化した。その後,うすい塩酸1cm3をこまごめピペットにとり,A1滴加えるごとに試験管をよく振り,うすい塩酸1cm3を加え終わるまでのBTB溶液の色を観察した。 |
| [問1] |
塩酸の溶質は何か。物質名を書きなさい。 |
| [問2] |
下線部@について,次の(1),(2)に答えなさい。 |
| (1) |
試験管Cで,気体の発生がきわめておだやかであったのは,うすい塩酸とうすい水酸化ナトリウムが水溶液を試験管にいれたとき,どのような反応がおこり,液体の性質がどのようになっていたからか,書きなさい。 |
| (2) |
次の{ }(a),(b)に当てはまるものを,ア〜ウからそれぞれ選びなさい。
試験管A〜Cで発生した気体はすべて(a){ア.酸素 イ.水素 ウ.二酸化炭素}である。また,試験管の底に残っていた亜鉛の質量が最も小さいのは,(b){ア.試験管A イ.試験管B ウ.試験管C}である。 |
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| [問3] |
下線部AのBTB溶液の色はどのようになったと考えられるか,最も適当なものを,ア〜エから選びなさい。 |
| ア |
BTB溶液の色は最後まで青色のままであった。 |
| イ |
BTB溶液の色は青色から緑色に変化し,最後まで緑色のままであった。 |
| ウ |
BTB溶液の色は青色から緑色に変化し,次に黄色に変化した後は最後まで黄色のままであった。 |
| エ |
BTB溶液の色は青色から黄色に変化し,次に緑色に変化した後は最後まで緑色のままであった。 |
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