2002年度 奈良県公立高校入試問題
( 数 学 )解答
※ ( )内の点数を使えば合計50点となります。
http://www.tsukue-no-mae.net
下の図で,円Oは,1辺の長さが6cmの正三角形ABCの外接円であり,点Mは辺BCの中点,点Pは線分BM上の点である。線分APの延長と円Oとの交点をQとし,線分QCのCのほうへの延長上の点で,BQ=CRとなる点をRとする。各問いに答えよ。なお,必要であれば,円周率はπを用いること。
(1) ∠BAP=20°のとき,∠APCの大きさを求めよ。
(2) △ABQ≡△ACRであることを証明せよ。
(3) 点Pが,線分BM上を頂点Bから点Mまで動くとき,点Rが動いてできる線の長さを求めよ。ただし,点Pが頂点Bに一致するときは,点Rは頂点Cの位置にあるものとする。
(1) 80° 4点
(2点)
(2) (証明) (例) 
△ABQと△ACRにおいて,

仮定から,BQ=CR…@

△ABCは正三角形だから,AB=AC…A

四角形ABQCは円に内接しているから,∠ABQ=∠ACR…B

@,A,Bより,2辺とその間の角がそれぞれ等しいから,
△ABQ≡△ACR
10点
(5点)
(3)
π cm
6点
(3点)
/20点
(10点)
類似問題
このページの解説をみなさまに使っていただきたいと思います。
興味のある方はこちらにご連絡ください。
奈良県下の学習塾をさがす