2002年度 奈良県公立高校入試問題 40分
( 数 学 )
※ ( )内の点数を使えば合計50点となります。
解答用紙
http://www.tsukue-no-mae.net
次の各問いに答えよ。
(1) 次の@〜Cを計算せよ。
@ (−3)×(−5)
A 2(4x+y)−y
B 2b÷a2×b
C
12
(2) (x−1)2=2を因数分解せよ。
(3) 不等式 7x<5x+16を解け。
(4) 二次方程式(x−1)2=2を解け。
(5) y軸について,点(6,9)と対称な点の座標を求めよ。
(6)
右の図のように,右下がりの直線y=ax+bが,原点Oより右側でx軸と交わっている。このとき,5つの数,a,b,a+b,a−b,b−aのうち,小さいほうから3番目の数はどれか。
@ 2点
(1点)
A 2点
(1点)
B 2点
(1点)
C 2点
(1点)
4点
(2点)
4点
(2点)
4点
(2点)
4点
(2点)
4点
(2点)
/28点
(14点)
解答・解説 類似問題
 100段の石段があり,はじめにA君は下から50段目の位置にいる。いま,A君は,1枚の硬貨を1回投げるごとに表が出れば上へ1段だけ移動し,裏が出れば下へ2段だけ移動することにした。各問いに答えよ。
(1) 硬貨を3回投げて移動した結果,A君が,はじめの位置にいる確率を求めよ。
(2) 硬貨を25回投げた結果,A君は,はじめの位置より17投下に移動した。
@ 表が出た回数をx回,裏が出た回数をy回として,連立方程式をつくれ。
A 表が出た回数と,裏が出た回数をそれぞれ求めよ。
4点
(2点)
@ 10点
(5点)
A 6点
(3点)
/20点
(10点)
解答・解説 類似問題確率
類似問題連立方程式
 図1で,四角形ABCDはBC=7cm,CD=2cm,DA=3cm,∠C=∠D=90°の台形であり,四角形PQRSはPQ=3cm,PS=6cmの長方形である。また,頂点B,C,Q,Rは直線l上にあり,BとRは重なっている。いま,この台形を直線lにそって矢印の向きに,頂点Bが頂点Qに重なるまで移動させる。図2は,この途中のようすを表している。台形A,B,C,Dの周のうち辺BC,CDを除いた部分と辺SRとの交点をMとして,各問いに答えよ。
図1
図2
(1) 線分BRの長さがxcmのときの,台形ABCDと長方形PQRSの重なった部分の面積をycm2とする。
@ x=4のときのyの値を求めよ。
A xの変域が0≦x≦4のとき,yをxの式で表し,そのグラフをかけ。
B xの変域が4≦x≦6のとき,yをxの式で表せ。
(2) 下のグラフは,線分BRの長さがxcmのときの,ある線分の長さをycmとして,xとyの関係を表したものである。ある線分とはどの線分か。次のア〜オから1つ選び,その記号を書け。ただし,x=0のときは,点Mは頂点Rの位置にあるものとする。
ア BQ  イ MA  ウ MR
工 MS  オ CR
(3) 3点S,A,Cが一直線上にあるときの線分BRの長さを求めよ。
(1) @ 4点
(2点)
A
2点
(1点)
2点
(1点)
B 4点
(2点)
(2) 4点
(2点)
(3) 4点
(2点)
/20点
(10点)
解答・解説 類似問題関数
図形
下の図で,円Oは,1辺の長さが6cmの正三角形ABCの外接円であり,点Mは辺BCの中点,点Pは線分BM上の点である。線分APの延長と円Oとの交点をQとし,線分QCのCのほうへの延長上の点で,BQ=CRとなる点をRとする。各問いに答えよ。なお,必要であれば,円周率はπを用いること。
(1) ∠BAP=20°のとき,∠APCの大きさを求めよ。
(2) △ABQ≡△ACRであることを証明せよ。
(3) 点Pが,線分BM上を頂点Bから点Mまで動くとき,点Rが動いてできる線の長さを求めよ。ただし,点Pが頂点Bに一致するときは,点Rは頂点Cの位置にあるものとする。
(1) 4点
(2点)
(2) (証明)
10点
(5点)
(3) 6点
(3点)
/20点
(10点)
解答・解説 類似問題
1つの角が45°の三角定規をノートに置くと,下の図のように頂点A,B,Cがそれぞれノートの横線上にきた。上から4本目の横線lが辺AB,ACと交わる点をそれぞれD,Eとする。ノートの横線は互いに平行な線分であり,隣り合うどの横線の間隔もすべて12mmであるとして,各問いに答えよ。
(1) △ADEと四角形DBCEの面積の比を求めよ。
(2) 辺ABの長さを求めよ。
(1) 6点
(3点)
(2) 6点
(3点)
/12点
(6点)
解答・解説 類似問題