2004年度 東京都公立高校入試問題 50分
( 数 学 )
解答用紙
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次の各問に答えよ。
〔問1〕
 8−6÷ を計算せよ。
〔問2〕  −a+4b−5(a−b)を計算せよ。
〔問3〕
 (3− )(3+ ) を計算せよ。
〔問4〕  一次方程式 6x+9=8x−5 を解け。
〔問5〕
 連立方程式 3x+2y=−7 を解け。
y=x+9
〔問6〕  二次方程式 (x+1)2=4 を解け。
〔問7〕  1から6までの目の出る大小1つずつのさいころを同時に投げる。
大きいさいころの出た目の数をa,小さいさいころの出た目の数をbとするとき,
2a+3b=20が成り立つ目の出方は全部で何通りあるか。
〔問8〕
 右の図は,線分ABを直径とする円Oであり,2点C,Dは,円Oの周上にある点である。
 4点A,B,C,Dは右の図のようにA,B,C,Dの順に並んでおり,互いに一致しない。
CB
の長さは円Oの円周の長さの
倍であり,
DA
の長さは円Oの円周の長さの
12
倍である。
 2点C,Dを結んだ線分と直径ABとの交点をEとする。鋭角である∠BECの大きさは何度か。
〔問9〕
 直線l上にない点Pを通り,lと垂直に交わる直線を,定規とコンパスを用いて作図せよ。ただし,作図に用いた線は消さないでおくこと。
〔問1〕 /点
〔問2〕 /点
〔問3〕 /点
〔問4〕 /点
〔問5〕 /点
〔問6〕 /点
〔問7〕 /点
〔問8〕 /点
〔問9〕 /点
/点
解答・解説 類似問題計算
類似問題確率
類似問題図形
 ある中学校の数学の授業で,次の問題を皆で考えた。次の各問に答えよ。
〔皆で考えた問題〕 図1
 右の図1で,四角形ABCDは,一辺の長さが6cmの正方形である。
 点Pは,正方形ABCDの辺上にある点で,毎秒1cmの速さで,頂点Bを出発し,頂点C,Dの順に頂点C,Dを通って頂点Aまで動き,頂点Aに到着後は動かない。
 頂点Aと点P,頂点Bと頂点Pをそれぞれ結んでできる△ABPを考える。
 点Pが頂点Bを出発してからの時間と△ABPの面積との関係を,点Pが頂点Aに到着するまでについて調べてみよう。
〔皆で考えた問題〕でSさんは,時間とともに動く点Pの位置から,△ABPの面積を計算し,図2のグラフを書いた。
〔問1〕  図2のグラフで,三角ABPの面積が6cm2となるのは,点Pが頂点Bを出発してから何秒後と何秒後か。
 Tさんは,〔皆で考えた問題〕の点Pとは異なる速さで動く点Qを図1に加え,点Qが点Pと同時に頂点Bを出発する問題をつくった。
〔Tさんの問題〕
 点Qは,一辺の長さが6cmの正方形ABCDの辺上を,毎秒3cmの速さで,頂点Bを出発し,頂点C,Dの順に頂点C,Dを通って頂点Aまで動き,その後は,逆方向に頂点D,Cを通って頂点Bまで戻り,再び頂点C,Dを通って頂点Aまで動き,頂点Aに到着後は動かない。
 頂点Aと点Q,頂点Bと点Qをそれぞれ結んでできる△ABQを考える。
 点Qが点Pと同時に頂点Bを出発するとき,点Qが頂点Bを出発してからの時間と△ABQの面積との関係について調べて,その関係について調べて,その関係を表すグラフを図2にかき加えてみよう。
 なお,この点Pは,〔皆で考えた問題〕における点Pと同じ動きをする点である。
〔問2〕  〔Tさんの問題〕で,次の@,Aに答えよ。
@  点Qが頂点Bを出発してからの時間と△ABQの面積との関係を表すグラフを,点Qが二度目に頂点Aに到着するまでの18秒間について,図2に書き加えよ。
A  点Qと点Pがが同時に頂点Bを出発したのち,点Qがはじめて頂点Aに到着するまでの時間に,△ABPの面積と△ABQの面積が等しくなるのは何秒後か。
〔問1〕 2秒後,16秒後 /点
〔問2〕 @ /点
A
秒後
/点
/点
解答・解説 類似問題
/10点
解答・解説 類似問題
/15点
解答・解説 類似問題
/10点
解答・解説 類似問題
〔問1〕 /5点
〔問2〕 /5点
〔問3〕 /5点
/15点
解答・解説 類似問題
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