2006年度 東京都公立高校入試問題 50分
( 数 学 )-2
解答用紙
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 右の図1で,点Oは原点,
 曲線lは関数y= 2
グラフを表している。
 点A,点Bはともに曲線l上にあり,x座標はそれぞれ−4,6である。
 点Aと点Bを結ぶ。線分AB上にある点をPとする。
 曲線l上にあり,x座標が点Pのx座標と等しい点をQとする。
 図1
 座標軸の1目盛りを1cmとして,次の各問に答えよ。
 
[問1]  点Qのy座標をaとする。点Pが線分AB上を点Aから点Bまで動くとき,aのとる値の範囲を不等号を使って,≦a≦で表せ。
 
[問2]  図1において,点Pがy軸上にあるとき,2点B,Qを通る直線の式を求めよ。
 
[問3]
 右の図2は,図1において,点Pのx座標が6より小さい正の数のとき,点Pと点Qを結び,2点B,Qを通る直線とy軸との交点をRとした場合を表している。
 線分PQの長さが6cmのとき,線分BQの長さと線分QRの長さの比をもっとも簡単な整数の比で表せ。
 
 図2
 右の図1で,四角形ABCDは正方形である。
 頂点Aと頂点Cを結ぶ。
 点Pは正方形ABCDの辺BC上にある点で,頂点B,頂点Cのいずれにも一致しない。
 頂点Dと点Pを結び,対角線ACとの交点をQとする。
 次の各問に答えよ。
 
 図1
[問1]  図1において∠DPC=a°とするとき,∠DQCの大きさをaを用いた式で表せ。
 
[問2]
 右の図2は,図1において,点Qを通り線分DPと垂直に交わる直線をひき,辺BCをCの方向に延ばした直線との交点をRとした場合を表している。
 次の@,Aに答えよ。
  
 図2
@  △DPC∽△RPQであることを証明せよ。
 
A  図2において,頂点Bと点Qを結んだ場合を考える。
 AB=12cm,BP=8cmのとき,△BRQの面積は何cm2か。
 
 右の図1に示した立体 ABC-DEFは,AB=8cm,AC=4cm,AD=8cm,∠BAD=∠CAD=90°の三角柱である。
 点P,点Q,点Rは,それぞれ辺AD,辺BE,辺CF上にある点でAP=BQ=CRである。
 頂点Bと頂点D,点Pと点Q,点Qと点R,点Rと点Pをそれぞれ結ぶ。
 図1
 線分BDと線分PQとの交点をSとし,点Rと点Sを結ぶ。
 次の各問に答えよ。
 
[問1]  点Pが辺ADの中点になるとき,線分RSの長さは何cmか。
 
[問2]
 右の図2は,図1において,頂点Bと点Rを結んだ場合を表している。
QS=QRとなるとき,立体B-QRSの体積は何cm3か。
 ただし,答えに根号がふくまれるときは,根号をつけたままで表せ。
 図2